シュノーケル|【しゅのーける/Snorkel】

サファリラリーをはじめとするアフリカのイベント独特の装備。

雨季になると川渡りの水深が車のボンネットの高さをゆうに越えてしまい、エンジンの吸入ダクトから水が入ってしまう恐れがある。
それを防ぐため、屋根の高さまでダクト開口部を伸ばす装備で90年代以降多くのメーカーが装着するようになった。
吸入効率が大きく落ちるため、乾季にはダクト部分を取り外すこともある。

元々は、大戦中にドイツが開発した「Schnorchel」が語源。
潜水艦用の通風・排気装置で、これにより潜航中でもディーゼルエンジンの作動が可能になったという歴史がある。

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▲トヨタ・メガウェブ展示より 黒いホース状のものがシュノーケル。

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2014年8月23日