PEUGEOT 206 WRC’00

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実車解説

1999年、WRCに帰ってきたプジョーが翌年フル参戦するにあたって投入した「206」は開幕戦モンテカルロより、 デビュー時のライオンをあしらったカラーリングからシルバーを基調としたシンプルなものへと変更された。
初戦モンテカルロでは好成績を収められなかったものの、シーズン後半は絶好調。終わってみればグロンホルムはドライバーズタイトルを獲得、チームもマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。復帰後わずか2年目での偉業達成であった。

99年のデビュー戦でいきなり優勝争いを演じた快走は、まさに翌年の大躍進を予言するものだったと言えよう。

作品解説

特徴的な2段式のリヤウイング。このバックショットをみると、前後フェンダーの張り出し方からいかに市販車から大幅な変更を受けているかというのを感じることができます。206はWRカーとしては大変小さなクルマであったためにFIAから全長を延長する特別許可をもらうなど、開発者が苦心した点も模型だとよくわかります。

リアバンパーの切り欠きに本来あるべきけん引フックがついていませんが、無くしてしまいました(滝汗)

99年仕様の派手さとは一転、シンプルな美しさを盛り込んだところはいかにもフランスのメーカーですね。特に、リアフェンダー上の「206」の切り文字ステッカーが印象的。

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▲ムーさん作、1999年仕様とのツーショット。

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