MITSUBISHI LANCER EVOLUTION I

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実車解説

ケネス・エリクソンとアーミン・シュワルツ駆るランサーRSエボリューションIは1993年モンテカルロでデビュー。 ギャランVR-4から受け継いだ4G63エンジンを継承し、一回り小さくなった5ナンバーボディで世界を戦うことになった。
スペシャルカラーリングを纏ったデビュー戦、モンテカルロではエリクソンが4位入賞、第3戦ポルトガルでは5位入賞を飾るものの、以降は足回りの弱さが祟り低迷。目立った活躍は第6戦アクロポリスラリーでシュワルツが3位、最終戦RACラリーで2位を飾るに留まり、同じく日本のメーカーであるトヨタがセリカでめざましい活躍を見せる一方で、このシーズン中に優勝することは出来なかった。

ランサーエボリューションシリーズでの優勝は、エボリューションIIへの進化を待つことになる。

作品解説

ハセガワの1/24CR(コレクション・ラリーカー)シリーズ初期の製品です。
しかし、実車がIIIに進化したのと同時に金型を改修して発売してしまったため、絶版となってしまいました。そのためプレミアが付き、一時期はかなり高額で取引されることもあったようです。
そんな貴重品となったこのキットですが、リンク先のわ~くすさんのご好意でサファリ仕様(篠塚建次郎が乗車したディーラーチーム仕様)のキットを頂戴して製作することができました。
なかなか製作に踏ん切りがつかなかったのですが、平成16年ごろから製作を開始。ハセガワのアウトレット通販でデカールを入手したため、ワークスチーム仕様とすることができました。
ホイールはそのままディッシュタイプを利用したので、グラベル仕様となっています。(発売されていたポルトガル仕様のキットでは5本スポーク)
その後、受験を挟んでしまったため再び製作が止まってしまっていましたが、このたびようやく完成にこぎつけました。
その間に発売されたタミヤのウェザリングセットを使用し、グラベルの砂煙でススけた感じを表現してみました。

マーキング類は資料が不足しており、一部が想像ですので参考にはなさらぬよう…。

展示会出品歴

2008年8月 第5回柏崎模型展
2010年8月 第7回柏崎模型展

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