HONDA CITY [Melonbooks CITY] 製作記

【(1)ボディの整形】2008/06/05~2008/10/12
今回の題材は、今年度の全日本ラリーを賑わせている「メロンブックス・シティ」、通称メロン号!
このところの痛車ブームの追い風もあり、「痛車がラリーを走る」なんて記事が出たことで一躍有名になりましたが、 成績も大変素晴らしいのです。これだけ話題になってくるとどうしても再現しておきたい。
てなわけで、早速タミヤから発売されていた前期型のキットを用意。資料写真を見ながら前期型と後期型の相違点を挙げてみると、
・ヘッドライトの形状
・前後バンパーの形状
・ボンネットの形状
・サイドマーカーの形状
・サイドモールの追加(ラリー仕様にないのでオミット)
と、気が付いただけでも結構あるんです…。
再現の難しいバンパーの再現はそれっぽくする程度にとどめて割り切っていこうと。

まずはヘッドライトの改修。

右がキットの状態。資料写真を見ながら削り込んでいきます。(左)
そしてパテ盛り。(うわー、すげぇ久しぶり。)盛大に盛ったのはいいんですが、ヨレヨレです。結構いい加減。後から削るので気にせずいきます。それでもカタチを整えているうち少なくなってしまいました…。ヘタっぴいですね。何度も言いますが、後から修正するので気にしないように…。(笑)
ボンネットの段差も埋めてしまいます。
リアの再現。こちらもモールの追加が必要になるのですが…このままだと寸足らず…。今回はそこまでの気力がないのでオミット。後期型「風」に改修していきます。(段差部をなめらかにするだけですが結構印象が変わります)
顔は角度も違うようです。ボンネットのラインが変わっていることもあって、実車はもっと寝ているのかもしれません。
上の状態から240番のペーパーを使ってボディをならします。
ある程度ならした状態でサーフェイサーを吹き、大きなキズを確認。
…とここでサフの攪拌が足りなかったようで、ボディが一気にスウェード調に。(@△@;(ひーん泣く泣くペーパーがけ。無駄な工程が増えてしまいました。
缶スプレーはよく振ってから使いましょう…。何とかリカバーした状態。
タミヤのキットはサンルーフを再現しているので、埋めなくてはなりません。ルーフガラスがウインドウパーツと一体成型になっていたので、そこからルーフ部だけを切り出してパテで固定、更に上からパテを盛ってペーパーがけしました。
スナップロック式がゆえに「パチン!」とはまりますから、これを逆手に利用したという。
全体像です。これで整形は終了。
細かいヒケや引っかき傷はラッカーパテや溶きパテを筆塗りして修正します。

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2008年10月12日